プロフィール

著者の略歴

1983年12月12日生まれ、射手座。

広島県出身、広島県在住の33歳。

主な事業

ダイビングショップ経営、アウトドア用品の製造販売、金属加工業、輸出入業、介護福祉施設の運営、舞台演出、演技指導、イベント演出など。

色々やってますがどれも根っこは一緒だと思ってます。ビジネスもアートもモノづくりも、結局は「人」だなと。

参考→私のビジネス観について

 

 

これまでの経歴

高校

高校は基町高校という進学校に通うも1学期で離脱。1年じゃなくて1学期。

何で1学期でドロップアウトしたかっていうと「夏休みの宿題が多かったから」ですね。いや進学校なんでそんなもん当たり前なんですけど。笑

よーしこれから高校生活初の夏休みだーってテンションマックスになってる所へ尋常じゃない量の宿題がドカッと来て、あーこれはダメだと。僕はここではやっていけないって事であっさり辞めました。

 

で、その後も「夏にスーツ着たくない」という理由でサラリーマンを辞めてる私なんですが、いやねー、人生で夏を大事にしなきゃオマエは一体何を大事にするんだというか、夏を疎かにするようになった奴から老けていくんだよと割とマジで思ってる私です。

参考→夏とスーツとプー太郎

 

その後は定時制高校に編入。

この学校はすっごく面白かったです。今でもほんと定時に行ってよかったと思う。学校が面白かったというよりかは、定時制というライフスタイルそのものが自分に合ってたと思います。

日中仕事する→終わったらバイクに乗って学校行く→夜はまたバイクに乗って友達と遊びに出かける

この生活はほんと楽しかったですね。

 

 

フリーター

それからは大工をしたり、中華料理の出前をやったり、地元スーパーの精肉コーナーでバイトをしたり。

話逸れますが私スーパーマーケットそのものが大好きなもんで、今後は自分のスーパーを作ろうと思ってます。何だろう、自分にとってスーパーって、何故かものすごくワクワクする場所なんですよね。

あとはフリーターやりながら絵を描いたり、海沿いに3週間ぐらいキャンプ張って「自分が獲った魚だけで生きていく」サバイバルチャレンジやったりしてました。

 

あとは演劇ですね。

あるきっかけで自分も舞台に出てみようと思って、地元の演劇祭の役者募集に応募したのが20歳前後の時。

そこから芝居にのめり込んで行き、演出家をやるようになって更に芝居づくりが楽しくてたまらなくなり今に至るって感じです。

 

サラリーマン

そんな中、結婚のためにも就職しなきゃなーと思い始めて、まあ中卒なんで難しいかもなと思ってたら何か3社目ぐらいであっけなく合格。そこそこ大きなITベンチャーに拾ってもらえました。

で、就職後すぐ、会社で必要だってことで大検(高等学校卒業程度認定試験)を取得。

この会社では本当に色んな事を教えてもらいました。そこで学んだITの知識は、やっぱり今もめちゃめちゃ役に立ってます。

 

起業

会社勤めをしてる時からぽつぽつと舞台演出や演技指導の依頼が入って来てましたが、そんなのは年に数回程度、報酬も微々たるもの。なもんで、その当時は芝居を仕事にするとかは全然考えてなかったですね。

 

起業のきっかけは、ネットショップで自作のアウトドア用品・ダイビング用品を販売し始めたこと。

最初はほんと拙いショップで、置いてある商品もほんの数点。

それでもオープンして1ヶ月ぐらい経った時に初めての受注を頂いて、この時のことは今でも鮮明に覚えてますが、何というか・・・この時に自分が初めて「社会と繋がることができた」と思えたんですよね。本当にめちゃめちゃ嬉しかった。

 

それまでの会社勤めで、こんな充実した感覚が得られたことは一瞬たりとありませんでした。

まあそれは私がやる気ゼロのサラリーマンだったからっていうのもあるとは思うんですけど。笑

 

モノを売るのってこんなに楽しいことなのかと。

それも「自分が作ったモノ」が、「自分で作った店」で売れていくわけですよね。

こんなの面白くないはずがない。

 

何より、そうやって全部「自分が作った」完全なる自分色のショップで商品を買って下さるお客さんというのは、すなわちその価値観において私と非常に近いと言えるわけで、お金のやり取りを含む商売と言えど、何というか私にとっては「仲間」が増えていく感覚に近いんですよね。

このへんは別記事でも書いたんですが、ほんと商売=究極のコミュニケーションだと思います。

参考→私のビジネス観について

 

あ、これ私が作ってる焚き火台で超自信作なので、よかったらぜひ☆

事業の多角化

立ち上げたショップはどれも順調だったんですが、もうひとつやりたいことがあって。

キーワードとしては、「福祉」「地域」「教育」。

 

その一つの形として、障がい児支援の専門家である友人と共同で「放課後等デイサービス」を立ち上げます。

 

これもまた別記事で詳しく語ろうかと思うのですが、これからの時代は、「福祉」を疎かにする自治体は滅んでいく運命にあると思ってます。何故かと言うと、最近の人は「この町ダメだ」と思ったらスパッと引っ越しますからね。

でもって、住む人が「この町ダメだ」を感じるポイントって子育てか介護。つまりが、子育てや介護=福祉をしっかり行えない自治体というのは、いくら都市部でもどんどん人口が減っていくんです。現にそういう都市が山ほどありますから。

 

当然、人口が減れば税収も減る。

税収が減れば、また出来る施策も減るという悪循環。

 

そこに対して、自分なりに出来ることを考えた結果がこの放課後等デイサービスでした。

まずは子育てに悩むお母さんの力になり、地域の力で自治体を変えていく。

ちなみに、私はそこで「演劇」を主体とした授業をさせてもらってます。そういった意味でも、自分がこれまでやってきたことが活きるというのは本当に嬉しいものですね。

 

今後の展望と野望

今後やっていくこと/やろうと思っていること。

・放課後等デイサービスの大規模なイベント

これはもう来年春に開催の段取りまで漕ぎ着けていて、内容等は今から詰めるのですが今までにない超絶面白いイベントにしたいと思ってます。

 

 

 

・アウトドア用品の販売・全国展開・ショップの立ち上げ

自分自身で設計した高品質なアイテムを元に、アウトドア用品の販売に力を入れていきます。

で、今年か来年中にはアウトドアショップをオープンさせる予定です。

 

・地方創生への取り組み

これは福祉施設もそうだし、アウトドアもそう、演劇だって「地方」「地域」が元気でこそ成り立つものなんですよね。

これを最近はすごい強く思ってて。

ネットが発達した今というのは、逆に人と人との “コミュニティ” はより小さな単位になっていくと思うんですよ。

そりゃそうですよね。ネットで誰とでも繋がれる時代だからこそ、より密度の濃いコミュニケーションを求めるのは必然だと思います。

 

現に多くの若者が「都会」からどんどん離れていってます。

そうやって人やモノ、または仮想通貨によってお金さえも流動的になる中で、人々が「あれ?別に都会に住む必要なくね?」って事に気づきはじめた今。

今度はその「受け皿」となる、地域・地方を守っていかなくちゃならないと思うんですよね。

 

そうやって人々が都市部から移動してきた時、いざ地方にその「受け皿」を求めた時には、その地域はすでに過疎化や少子化で消滅寸前・・・みたいな事は現実に起きているし、“守る”というのは移住者もそうですが、何よりも先住者の権利や感情も当然大事にしていかなくちゃならない。

 

単なる「地域おこし」「地方創生」という枠ではなくて、若者が地方を改めて「開墾」して、そこにコミュニティを作っていく動きというのは今後更に活発になってくるはずです。

私も微力ながらそれに協力していきたいと思ってます。